人物の魅力から会社を探る
高橋 佑治(富士通フロンテック株式会社)


高橋 佑治
システムエンジニア
富士通フロンテック株式会社
システム事業本部
2005年入社
システム運用学専攻修了
高校時代から夢見た競馬に携わる仕事を、現部署にてついに実現。
私が所属する部署では、競馬、競艇、競輪といった、いわゆる公営競技向けの投票システム、並びにその券売機を設計、開発しています。なかでも私は競馬に関するソフトウェア部門のSEとして、3連単やフォーメーションといった、馬券を買うためのシステム作りに携わっています。
富士通フロンテックは、こうした公営競技向けの券売機をはじめ、身近なところでは金融機関のATMなどを設計、開発しています。このような装置というのは通常、ハードとソフトが揃ってはじめて動くわけですが、その両方をひとつのところで製造しているケースというのはあまり多くありません。ところが当社はハードとソフトの両方を開発できるという、富士通グループ内でも数少ない機能を持っていて、これはそのまま会社の魅力にもつながっています。
高校時代、受験生として競争にさらされていた私は、競馬場を疾走する馬の姿や生き様に強く惹かれました。一時は牧場や厩舎で働くことを、真剣に考えたこともあったくらいです。いずれは競馬に関わる仕事がしたいという思いを胸に、大学では制御工学を学び、大学院では学んだ制御工学を実践へと移すべくシステム運用学を専攻しました。卒業とともに、馬券の投票システムや券売機の開発を行う、当社の門をたたきました。しかも希望が叶って現在、競馬に携わる仕事ができていることを、とても幸せに感じています。
今後もできることなら、この仕事を続けていきたいと思います。そしていずれは、さらなるファンサービスにつながるようなシステムを自らの手で開発して、全国の競馬場で動かしてみたいですね。これが私の、いま一番の夢でもあります。

