富士通で働く人たち
岡井 純吾

岡井 純吾
官公庁ソリューション事業本部
第一ソリューション統括部
国際開発学修了
2004年入社
米国留学中に参加した会社合同説明会で、インドネシアの特許庁でのプロジェクトに携わった社員さんに会って話を聞き、富士通であればビジネスを通じて、自分が目指しているアジアなど途上国のIT化の支援ができるのではないかと考え、富士通に入社を決めました。
私が所属する官公庁ソリューション事業本部では、官公庁の業務をサポートする様々なソリューションを提供しています。私はそこでプロジェクト・リーダーとして、これまでe-パスポートや電子申請システムなどのプロジェクトに携わってきました。
e-パスポートは、ICチップを搭載したパスポート(IC旅券)で、各国での互換性を保つために、国際民間航空機関(ICAO)で国際標準化の検討が進められています。そのため、仕様検討を行う国際会議などにも出席。仕様の検討から始まり、社内外のプロジェクトメンバーをまとめ、システムの開発から運用までを担当しました。国際的な仕様の取り決めでは、留学の英語力が役に立ちましたし、実際のプロジェクトの遂行では、MBAプロジェクト・マネジメントなどの知識も役に立ちました。
プロジェクト・マネジメントの面白さは、システムの技術的な面だけではなく、時にはお客様と同等の立場に立ち、開発や運用まで含めた幅広い視野でプロジェクト全体を見られることにあると思います。これまでリーダーとしていくつかプロジェクトの経験を積んできましたので、そうした経験や知識を活かして、今後は、国内だけでなく海外の公共サービスなどに幅を広げ、アジアのIT化などに貢献していきたいです。

