富士通で働く人たち
岡本 真由子

岡本 真由子
人事勤労部
経済学部
第一部経済学科卒
2001年入社
企業の経営資源の中でも、とりわけ重要な要素は「人」だと言えます。私の所属するセクションは、経営戦略、経理、総務、購買等といった富士通グループのコーポレート部門の人事担当として、人員計画を始めとする戦略立案から実際の採用、評価、社員サポート等までをトータルに担っています。
私が担当している主要な業務としては、コーポレート部門における人材育成プログラムの企画・運営や、従業員の満足度調査等を通しての職場の活性化が挙げられます。従業員の満足度調査とは、社員のモチベーション向上について真剣に考える機会を提供することを目的とするものであり、この調査結果に基づいて、社員が最大限に能力を発揮できる職場環境をつくるために、PDCA(plan-do-check-action)のマネジメントサイクルを回し、取組みを進めています。一方、人材育成においては、昨年実現した階層別教育の体系化に引き続き、今後はスペシャリスト育成のための専門教育を一段と拡充し、社員により身近な形で情報発信をしていく計画をしています。
富士通グループは企業の理念・指針である「FUJITSU Way」に「社員を大切にします」と明示しています。この指針を具現化することこそが人事担当の使命とし、業務においては、現場の人の視点に立った思考を大切にしつつ、社員一人ひとりが健康に、毎日活き活きと働けるような取組みをすすめていきたいと考えています。
人事の仕事は日々の積み重ねであり、成果が端的に見えにくい側面はあるものの、活き活き働いている社員の声に接することができた折には、深い感慨を得ることができます。これからもこの感覚を大切に、自分も活き活きと元気に仕事に取り組みたいと思っています。

