富士通で働く人たち
石田 まどか

石田 まどか
GLOVIA事業本部
USX事業部
システム情報科学部情報
アーキテクチャ学科卒
2004年入社
GLOVIA事業本部では、様々な業種のお客様に対して、ソリューションを提供しています。中でも私が担当しているUSXは、ユビキタス・ワークスタイル・ソフトウェアパッケージと呼ばれるもので、PDAなどの端末とサーバを連携させ、ワークスタイルのユビキタス化を実現するものです。例えば、2006年1月から三越で行われた「日本版フューチャーストア・プロジェクト」では、プレミアムジーンズ約5000着にRFID(無線ICタグ)を取り付け、モニターとなるお客様に小型の発信器であるアクティブタグを貸与し、店員はお客様が来場した際にアクティブタグを経由して、端末で顧客情報を受け取ったり、リアルタイムに在庫状況を参照したりできるようにしました。導入する企業では、パッケージに含まれるSDK(専用のソフトウェア開発キット)を利用することで、業務に合った使いたいアプリケーションを簡単に開発・実装することができるようになります。私が担当するのはこのSDKの開発で、使いやすく、簡単に開発できるようにするための開発キットをつくるということです。それは私が学生時代に学び、SEとして目指していきたいと思っていた方向とも一致します。そして実際に現場で使ってもらい、それらの声をフィードバックして、さらに使いやすいものにしていけたらと思っています。
また、私の所属する部署は若い社員が多く、金曜日はカジュアルフライデーといって服装も自由にできるなど、働きやすいです。また、上下の隔たりを感じることもありません。就職活動では、何をしたらいいかわからないのでとりあえずSEになるという人も見かけますが、自分が何をやりたいのか、それが本当にSEで実現できるのか。それだけはぜひ見極めて欲しいと思います。

