Fujitsu The Possibilities are Infinite

 

富士通で働く人たち
布施 健介

LCAに基づく環境負荷の定量化に取り組む

プロフィール

布施 健介
環境本部
環境学専攻修了 2002年入社

大学時代は機械工学を専攻していましたが、1年間のスウェーデン留学を通して環境に興味を抱くようになりました。帰国して大学を卒業後、さらに本格的に環境学を学びたいと米国のスクールに留学し、産業環境管理を専攻したのです。卒業時に、海外留学生のためのキャリアフォーラムがボストンで開かれていたのですが、2001年の「9.11」米国同時多発テロの影響で日本の企業が参加を見合わせている中、富士通だけは熱心な説明を行っていました。偶然の出会いではあったのですが、そこに縁を感じて入社したのです。

そして、今携わっているのがエコデザインの推進で、留学中に学んだことを存分に活かしています。現在、世の中で製産され、流通している製品は、様々な場面で環境負荷を生み出しています。製品によっては、素材に環境負荷がかかるもの、製造工程で環境負荷がかかるもの、使用中の負荷が多いものなど様々。例えば液晶は使用時の負荷は低いのですが製造時の負荷が高くなるなど、それぞれの製品の特性によって環境負荷は異なります。

そうした負荷を個々にとらえるのではなく、開発・設計から素材の調達、製造、物流、使用、廃棄・リサイクルまでの全体を通して捉え、環境との関わりを数値化していくのが、LCA(Life Cycle Assessment)という考え方です。このLCAに基づいて製品に付けられるのが環境負荷データを表示した「エコリーフ環境ラベル」なのです。私は入社以来、ノートPCを始めとした製品の環境負荷の定量化に取り組んでいます。


選考に応募したい

応募の流れ
採用毎に応募の流れが異なりますのでご注意ください。



採用に関するお問い合わせ・ご質問