先輩からのメッセージ
へさき 洋平

へさき 洋平
SE
ヘルスケアソリューション事業本部
[上・下肢障がい]
大学ではアメリカンフットボール部に所属し、忙しくも充実した毎日を過ごしていました。しかし、大学2年の時に脳梗塞で倒れ、1年間入院とリハビリの生活を送ることとなったのです。入院当初は社会復帰まで時間がかかるかもしれないと言われ、人生の中でも最も苦しい時期でしたが、積極的にリハビリに取り組み、予想よりも短い期間で回復して復学をすることができました。
同級生より1年遅れとなりましたが、就職をして自立していきたいという思いから、懸命に就職活動に取り組みました。そんな時に富士通と出会いました。自分にとっては、とにかく就職をすることが第一で、どんな業種のどんな仕事をするかはあまり定まっていませんでした。なんとなく事務職を志望していた自分に対して、富士通では、面接の中で自分が何をしたいのかを考える機会を作っていただきました。そこで改めて富士通の職種を見直し、自分が仕事に何を求めているのか、どんなことを実現したいのかを考えた時に、SEという職種にたどり着いたのです。この時期には、すでに他の企業からも内定をいただいていましたが、富士通なら自分自身が成長できるのではないかと思い、入社を決めました。
将来の目標は、自分自身がリハビリテーション中に経験した医療機関のシステムの不便さを、ITの力で解消することです。医療機関で働く人々にとって本当に必要なシステム、そして患者さんに使いやすいものを実現したい。自分自身の経験を活かして、お世話になった方々に恩返しができればうれしいです。


